2025年11月3日

🥋【沖縄小林流空手道究道館 創立70周年記念演武祭】🌺

🥋【沖縄小林流空手道究道館 創立70周年記念演武祭】🌺
本日、那覇市にて開催された「沖縄小林流空手道究道館 創立70周年記念演武祭」を観覧させていただきました。
比嘉康雄会長のもと、国内外の支部や門下生が一堂に集い、70年の歴史と継承の重みを体現する盛大な演武祭でした。
プログラムでは、メキシコ・カナダ・ウルグアイ・インド・ポーランド・フランスなど世界各国の支部が型などを演武し、世界に広がる究道館の結束を感じる舞台となりました。
終盤には沖縄各会派を代表する招待演武が行われ、沖縄伝統空手・古武道の精神が集結。
✨ 招待演武
【琉球古武道 琉棍会】
平波光忠教士八段の指揮のもと、石川小のカマ術を演武。
古武道鎌術の精妙な技と力強い気迫が観客を魅了しました。
【少林流聖武館 総本部 副館長 島袋善俊教士七段】
チントウを演武。流れるような足運びと鋭い突きが特徴的で、聖武館の正確な型技術と精神性が際立つ演武でした。
【国際明武館 剛柔流空手道連盟 会長 八木明人 範士九段】
剛柔流の十八手(セーパイ)を演武。剛柔流特有の呼吸法と緊張・弛緩の緩急が見事でした。
【上地流空手道宗家修武館 館長 上地完尚 教士七段】
上地流代表として三十六(サンセーリュウ)を演武。
気迫と静寂が共存する演武で、上地流の重厚な精神と技術が光りました。
これら4会派による招待演武は、沖縄空手の源流を体現する象徴的なプログラムとなり、観客からは大きな拍手が送られました。
最後には比嘉康雄会長によるジオンの演武。
その一挙手一投足には、受け継いできた沖縄空手の深い精神性と、長年にわたる修練の重みが凝縮されており、まさに「空手の原点と真髄」を体現する圧巻の演武でした。
観覧する全ての人々に、沖縄空手の歴史と誇りを深く刻む、感動的な締めくくりとなりました。
創立70周年という節目を迎えた究道館の比嘉康雄会長、ならびに関係者の皆様に心より敬意を表します。
沖縄空手の歴史と魂を改めて感じる、非常に意義深い一日となりました。